ボウリング
今日は、蒲田にあるIMONボウルに義父母と一緒に行きました。
かなり久しぶりのボウリングで、上の子はだいぶ前に連れてきてボールにも触ったことがありますが、
下の子はボールに触るのが初めてでした。
最悪なことに、イモンボウルに行く1時間前ぐらいから2人が車の中で寝始め、着いたときはまだ寝ていました。
手分けして抱っこして車を降りると、上の子は機嫌良く目覚めた一方、下の子はまだ眠くてぐずって泣きまくっていました。
でも、手続を済ませてボウリング場に着いてジュースを買ってもらうと、なんだか楽しいところに来たなと思ったのか、すぐに泣き止んで良い子にして座りました。
義母は足が悪いので、義父と私と妻の3人でエントリーして、妻の番に子ども2人で1投ずつ、ガターレスで投げさせることにしました。
すると、上の子は成長していて、股の間にボールを置いて両手でころがすという投法で、自力でボウリングしていました。ボールのスピードがあまりに遅いとピンまで届かないか、届く前にゲートが下りて門前払いされるかになってしまいますが、何とかピンまで届いてました。
下の子は、まったく自分では投げられないのに、人一倍積極的なので、小さな指をホールに入れて投げたいみたいで、娘は形だけ投げる格好をして、ほとんど私(又は妻)の力でころがしてました。
でも、子どもたちも彼らなりにボウリングを楽しんでたので、行って良かったなと思いました。
ボウリングを2ゲームだけやった後、その近くに最近オープンした「はま寿司」に行きました。日曜日の夜ということもあり、入り口から溢cれんばかりの行列で、一度くじけかけましたが、どうせ他に行っても並んでるだろうし、子どもがもう寿司モードになっていたので仕方なく並ぶことにしました。
子どもたちはご満悦で、最後に締めのデザート(息子はパイナップル、娘はチョコアイス)まで堪能して帰りました。