仮病

最近、上の子は、自分が食べたい物を食べるために、仮病を使います。

 

ラムネに似た整腸剤のビオフェルミンを食べたいときは、「お腹が痛い」と言い、

 

飴をなめたいときは、「喉が痛い」と訴えてきます。

 

最初は仮病だと思わずに心配してあげていたら、やけに治りが早いことに気付き、それ以降はだまされなくなりました。

今では本人も半分ばれていることを自覚して、半笑いで訴えてくるので、即却下です。

 

自分や妻が小さいときは、そんなことはしてなかったはずです。

 

このズル賢さには本当に先が思いやられます。。。